年齢 | 60代 | 性別 | 女性 |
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全身状態 | 健康・喫煙者 |
近医で10年ほど前に上顎の補綴物を装着、その際に左下7を抜歯した。
5年ほど前から歯肉の腫脹や出血を自覚するも放置。
近医では、継続した治療はせずに急発時のみ投薬処置をうけていたとのこと。
・非常に重度の歯周病患者に対して、歯周病。
インプラント、ブリッジを行って噛めるようにした。
歯周外科手術
① 部位:16,14 フラップ手術
プラークコントロール不良
喫煙
適合不良な補綴物
クレンチング
ブラッシング指導
スケーリング
ルートプレーニング
プラークリテンションファクターの除去・暫間固定
保存不可能な歯の抜歯
早期接触や咬合干渉の除去
フラップ手術
歯周外科治療後は、一時的に腫れや痛みの症状が出ることがあります。